CS5W ランサーセディアワゴン オイル漏れ

    GDIエンジンです。オイル漏れの場所はプラグホールの中。普通の車なら、ヘッドカバーにプラグホールのパッキンがついてます。この車はカムホルダーの下です。タイミングベルト、カムスプロケット、インマニ&サージタンクなどの脱着が必要です。あー、めんどくさい。そうも言ってられませんので頑張ります。



    Dsc02005 いきなりすべて外したとこです。実際はカムシールの半分から上も外します。ここぞとばかりインテークポートにキャブクリーナーを突っ込みます。3.4時間おいて、吸い出し。また注入。これを3回繰り返してみました。ポートから見えるインテークバルブがだんだん綺麗になってたので全部くみ上げてエンジンスタート。しかしこれだけ注入すろと全くかかる気配がありません。3.4分後やっとかかりまして白煙もくもくです。オイル漏れも直していたはずが途中から、カーボン清掃になってしまいました。おかげで絶好調です。みなさんも機会があったら試してください。



    Dsc02031 三菱のタイミングベルトをはるにはやはりこの工具あった方がいいです。トルクレンチ使ってピッチリやると、一発で決まります。ちなみに3600円です。

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    GD1 フィット エンジン不調

    現在約10万キロ。なんだか走ってると息つきするらしいです。比較的冷えてる状態で、アクセルを踏み込んだ時、発進時になりやすいということです。アイドル状態では調子がよさそうなので早速試運転。



    息つきは確認できました。失火してるようですが連続的に失火してる様子ではないです。見るとIGコイルは8個ついてます。どれかが疲れているようです。どれでしょう?そこでまず見た目の点検をしました。特別異常はありません。プラグのチェックしました。№3のIN側に若干のコロナ放電がみられましたが、これが原因とは思えませんが、8本交換しました。そして試乗。息つきます。ここで問題発生。ガソリンがありません。そんなにブーブー乗ってられません。ない頭をひねって、カムとクランクのセンサーをモニターして失火しているところを探そうと考えました。



    Dsc02017 上がクランク、下がカム(TDC)のセンサーの出力波形です。試乗の結果は...............。息つきが出ませんでした..............。これでわかればECUのクランクパターンの診断にも出ていると思います。そんなにガソリン使ってられません。もぉみんなガソリンスタンド並びすぎ。なかには5L、7Lぐらいしか入らないのに並んでる人もいます。よほど燃費が悪いのでしょうか?















    Dsc02013基本に戻り、コイルを外して点検。排気側の№3のコイルです。ありました、リークのアト。ヘッドに覆いかぶさるキャップのようなものが排気側にはついてま す。それをめくるとありました。最初に見たときにはここのキャップをめくらなかったため発見が遅れました..............。これは反省です。修理の際のガソリンの使いかた。私たち修理屋の今後の課題ですね。だからと言って、失火してるから8個もコイルを交換なんておいそれとはできません。カッコワルイですもん。変なプライドがある私です。

    WJ40 車検の続き

    Dsc02012さて、題名のとおり続きです。テスターでのチェックでフォルトの入っていたTPS、スロットルポジションセンサーです。これも結構ダメになりますね。



    取付は簡単です。何といっても調整がありません。ポン付けです。このままでも不具合はありませんが、新しいセンサーを仲間入りさせるべく、学習値はリセットします。







    Dsc02008 プラグの交換です。あまり気にしないでしょうが、新品でもギャップがおかしいものもたまにあります。ちゃんとはかりましょう。今回は信頼のNGK、6本ともオッケーでした。





    Dsc02010左ドアミラーの交換です。旦那さんが割ってしまったそうです。残念ながらミラーのみの供給がありません。ちょっと高いです。













    Dsc02009 そしてエンジンオイルの交換の前に、ワコーズのRECSです。熱のこもりやすい車なので、カーボンの除去は効果的だと思います。今では少なくなった直6エンジン。私は好きです。



    面倒をちゃんとみてあげれば、結構たくましく走ってくれるこういう車。大事に乗ってね。



    ガソリンが不足気味で、車を預かるのも一苦労ですが、修理屋のみなさん、頑張りマショウ。

    地震のその後

    P1020004 つくば市の旧谷田部市役所の駐車場に設置されたガレキ置き場です。私の古い携帯のカメラなので画像が粗くてすいません。私もここにブロック塀のガレキを持ち込みました。東北地方にくらべればかわいいものですが、被害の大小にかかわらずみなさん大変です。茨城はとりあえず輪番停電からは除外されたようですが、仕事がら電気は使うのでなんだか気がひけます。





    P1020005

    みなさんどうですか?

    今回の地震大変でした。といっても大変どころじゃない地域だらけなので、その地域の人たちを思えば大変だーなんていってられません。仕事をしていいものなのか考えてしまいますが、修理屋ができることをしようと思います。といっても今日と明日は隣の倒れたブロック塀を片づけるので終わってしまいそうです。余震のことも気になりますので、また明日の朝から頑張りましょう。こういう時こそ助け合うのです。きっと家の中にはとりあえず食べられるものもあると思いますので、あんまり買占めのような行動は慎みたいものです。もっと必要な人たちがいますからね。



    04年 WJ40 グランドチェロキー車検

    車検でお預かりしたWJ40、現在約80000キロ。オーナーさんは女性で、気がついたところは任せるからやっといてねー、私わかんないからねー。っと頼まれました。最初の車検からお預かりしているので整備履歴からやることを決めます。



    まずはデフオイル。デフカバーを外してオイル交換します。



    Dsc01998 これで交換は3度目です。車検のたびに交換しています。アメ車全般にこのオイルは交換した方がいいと思います。とくに新車で一回目はお勧めします。私はワコーズのオイルを入れてます。比較的クライスラーの純正オイルより汚れ方も少なくてお勧めです。フロントも交換、トランスファーも交換しました。ちなみにトランスファーは純正オイルを使ってます。



    Dsc02002 次に、ATFです。こちらもドレンがないのでオイルパンを外しての作業です。フィルターも交換。ATFは重量も考慮して、ワコーズのハイパーSです。フィルター外してしばらく置くと、この車では約6L入ります。ATの学習値をソラスでリセットしました。変速もスムーズです。



    Dsc02003エンジンルームはLLCもれが見つかったので、ウォーターポンプ、ヒーターホース、カタカタうるさいファンベルトテンショナー、アイドラプーリー等を交換。スパークプラグも交換。そして約5万キロつかってるショックのランチョRS9000がへたってきたので、調整ダイヤルをまわしてお尻がふりふりする挙動を少し矯正。このショックは普通に乗るのにすごくお勧めです。もうこの時点で結構私的におなかいっぱいなのですが、次回に続きます。

    ビートルの続きの続き

    Dsc01982_2 前回ATFがもれてしまったので、ATのオイルパンを交換します。こんなにへこんでるのにこのまま使おうとした私があまかったです。幸いにもへこんでる部分には何もついてませんでしたので、内部にダメージはなさそうです。あってもらっても困るのですが。ついでなんでフィルターも変えました。





    Dsc01975 装着後、ATFを注入します。オーバーフローチューブからATFが出てきたらソラスをつないで、エンジンスタート。規定の温度まで待ちます。35℃から45℃です。そういうふうに言われると、40℃であわせたくなるのは私だけじゃないはずです。レベルをあわせてATFをもっと温めてみても漏れはありませんでした。ヨカッタデス。レベルゲージのないATが増えましたね。でも、ベンツのように専用のゲージで測定するよりも、こういうレベルの合わせ方の方が楽なような気がします。



    Dsc01966_2 ただいま気に入ってる道具です。ピックアップツールですが、先っぽが光ります。ボルトなどを狭いところから取りだすのに大変便利です。落としたボルトのせいで結構時間を取られる時ありますからね。

    ビートルの続き

    Dsc01917_2 エンジンはかかるようになったので、ロックキャリアの交換です。アウディやVWはフロントがガバッとはずれるので、こういうときは楽ですよね。バンパーとフェンダーをそっくり外しました。修理書によるとこの部分はフロントウィングというそうです。F1マシンのようです。ここをそっくりはずしても、とりあえずビートルってわかるところがビートルらしいです。





    Dsc01918



    外れました。うっ、セルモーターが丸見えジャン。



    こうすることはわかっていたので、こうしてから交換すればよかった.........。まぁ、いいでしょ。そして中古でゲットしたアッセンブリ―をパイルダーオン!ビートルだけに兜コウジにひっかけてみました。40歳以降ならわかると思います。これでフロントを色違いにすれば、アシュラ男爵ですね。男爵にはできないので、元に戻しました。







    LLCをいれてエンジン始動。ビートル完成!と思われましたが、分厚いガードがあるにもかかわらず、そのガードごと押されたATのオイルパンのパッキン部分から温まって増えたATFが垂れてきました。やっぱり交換するしかないです。予算をオーバーしますがこれでは走れないので次回に続きます。





    シビック EK9 タイプR 車検

    Dsc01957私の好きな車の1台です。この大きさとこのエンジンがいいですよね。依頼内容はいろいろありますが、まずはブレーキ。Fローターは無限、パッドはエンドレスのMX72。リアローターは研磨してパッドはやはりMX72。FキャリパーはO/Hしました。リアは前にやったので点検のみです。この組み合わせは通勤、遠出、ちょっととばしたい、だいぶとばしたいという使い方のお客さんにはナイスだと思います。やっぱり止まらないとコワイですからね。



    Dsc01960 そしてワコーズのRECSです。直噴エンジンには効果てきめんです。この車にも効果はありました。何とも言えずエンジンが軽くなります。ほんとに点滴みたいで、尿管結石で入院したのを思い出します。これ、ほんとお勧めです。それにしてもオーナーさん、綺麗にしてますね。こういう車は仕事もしやすいです。



    Dsc01963 そして、ちぎれてしまったリアのエンジンマウントです。この車はここのマウントの負担は結構大きいと思います。エンジンが前後に動く感じがしたり、シフトが入りづらい等に影響します。サーキットまでは走らないので純正を使いました。交換はちょっとだけ面倒です。



    Dsc01980



    そしてスプーンのECUです。賛否両論ありますが、トルクの出し方、VTEC切り替え、よくできてると思います。マージンも結構考えてあるようです。軽いフライホイールとあいまって面白いエンジンになったと思います。その他もろもろ行いましたが、事故には気をつけてね。









    ひそかにプントのライバルだと思ってます。タイプRに乗ってる方、気にしないでください。

    ビートル エンジンかからず

    ですって。なにかに乗り上げたらしいです。どういう状況かはあまりしゃべりたくないそうです。まぁ、お父さんにはいろいろ事情があります。私は頑張ってるお父さんの味方です。あと、あまり知られてませんが、阪神タイガースの味方でもあります。



    乗り上げた後、普通に家に帰ったらしいのですが、翌日エンジンがかからなくなったそうです。



    確かにセルモーターがウントモスントモいいません。のぞいてみました。



    Dsc01981



    マグネットスイッチがバラバラでした。ATのオイルパンをしこたま打ってかちあがったところにバッテリキャリアがあったのでこうなったみたいです。えっ、そんなに上に上がったんですか........。なるべく安くということですので、中古のセルモーターにチェンジです。その中古がモーター本体がガタガタだったので2個イチでまとめました。これだけで済むわけがありません。







    Dsc01985 なんだかわからなくなってますが、AT上部のマウントです。バラバラデス。それで上に持ちあがっちゃったノネ。これは新品にチェンジです。ラジエターとコンデンサーとロックキャリアもやっつけてるのでネットオークションでAssyをゲットしてつけます。意味はありませんが、次回に続きます。



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